柏倉晶憲

Q1. 会社でのご自身の詳しい仕事内容をお聞かせ下さい。
A1. 6時には会社にきまして、まず簡単にデスクの掃除を行いそれから従業員に対して現場等の指示をします。事務所に戻りますと電話番からはじまり見積もり書の作成、また図面などCADを使いながらの仕事、はたまた営業も兼ねてのあらゆる物の打ち合わせもございます。忙しいときには現場にて大工しごともお手伝いとあらゆる建築業務全般をおこなっています。

Q2. 休日は主にどう過ごされていますか。また、趣味や特技がありましたら教えて下さい。
A2. 私の休日は6時前には目をさまし、休日の日程表にそって行動を起こします。基本的には子供たちと行動することが多く自転車で士別市内を散策したりもしています。午後からは子供たちの友人たちもよく遊びに来たりしますのでポンジャン等もいっしょにしたりします。夏場は家族、友人たちを交えキャンプにいったり映画を見たりまた自慢の三輪車でちょっとお出かけしたり、岩尾内湖でくつろいでるのも多いです。趣味についてはあらゆるものにチャレンジするということでこれというものはいっぱいありすぎるぐらいです。特技はけんだまが今、9級ぐらいかとおもわれます。

Q3. 今年度、副理事長という職についての感想をお聞かせ下さい。
A3. 重責ではありますが、片庭理事長の思いのもと邁進しております。

Q4. 1996年度入会とJC暦が長いですが、その中で一番印象に残っている事業や例会を教えてください。
A4. 10年というJC暦のなかで一番印象にのこっていることは、やはり2000年の札幌で開催されたJCI世界会議でしょうか。

Q5. 今年はまちづくり推進委員会の担当副理事長ですが、夏に行われる天塩川まつりにおける柏倉副理事長のいきごみをお聞かせください。
A5. 今年度は水と光のイリュージョンをさらにパワーアップしたいと考えております。

Q6. 柏倉副理事長にとってJCとは何でしょうか。また、入会してよかった点をお聞かせ下さい。
A6. JCとは自分の実力を試す場と考えております。仕事から始まり仲間とどのようにひとづくりをするか。また、自分自身が住んでる地域をどのように見据えていくかなど方向性を考えて行動できる会ではないでしょうか。入会してよかった点はいろいろな人との出会いがあり、地域に、より密着でき、またさまざまな経験が自分自身に大きく自信に繋がるのがよかったことと思います。

   
 

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